バッグの持ち方に気をつけて

 

 

ショルダーバッグを持つときに、無意識に同じ方の肩にばかり掛けていませんか。いつもとは反対の手で持つと、違和感があり、落ち着かないという人は既に日頃のクセの積み重ねで、体に歪みが出てしまっているのかもしれません。ショルダーバッグを持つときは、両方の肩に掛ける意識を持ちます。例えば道を歩くときにひとつ角を曲がったら、反対の肩に掛けかえるという習慣をつけてみましょう。
そうした意識を持ち続けるのが難しい場合は、カバンをリュック型に替えるのも良い方法です。リュックなら両肩に均等に重さがかかるので、それが原因で体が歪むことはありません。
カバンを両手で抱えて持つのも、歪みを防止する一つの方法です。
人の体は一箇所が歪むとそれを庇うために猫背になったり、腰を丸めたり不都合がいくつも出てくることがあります。
鏡を見る時はメイクや服装だけでなく、両肩の高さや腰骨の位置も確認します。自分の姿勢をこまめにチェックして、痛みが出たりする前にストレッチなどで早めに歪みを改善しましょう。歪みをそのままにしておくと見た目が悪いだけでなく、痛みが出ることもあります。
毎日の習慣が自分の姿勢を作っていることを自覚して、バッグの持ち方や選び方にも心を配ってみましょう。